33 ハゾル、ラマ、ギッタイム、
33 ハツォル、ラマ、ギタイム、
満二年の後、アブサロムはエフライムの近くにあるバアル・ハゾルで羊の毛を切らせていた時、王の子たちをことごとく招いた。
ベロテびとはギッタイムに逃げていって、今日までその所に寄留している)。
アナトテ、ノブ、アナニヤ、
ハデデ、ゼボイム、ネバラテ、
「叫び泣く大いなる悲しみの声が ラマで聞えた。 ラケルはその子らのためになげいた。 子らがもはやいないので、 慰められることさえ願わなかった」。
またギベオン、ラマ、ベエロテ、
ラマに帰った。そこに彼の家があったからである。その所でも彼はイスラエルをさばき、またそこで主に祭壇を築いた。